2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
ただ、本当に申請期間が短いというのがありますので、これは今年度に入っても、それは補正から始まって、本当に十日ぐらいしか応募期間がなかった。でも、どんどん浸透させますから、浸透してくるでしょう。ですから、第二次、第三次を、是非また予算をたくさん取ってやっていただきたい。補正のときは、多分三百億とか、そういう話でした。もっともっと規模が大きくていいと思います。
ただ、本当に申請期間が短いというのがありますので、これは今年度に入っても、それは補正から始まって、本当に十日ぐらいしか応募期間がなかった。でも、どんどん浸透させますから、浸透してくるでしょう。ですから、第二次、第三次を、是非また予算をたくさん取ってやっていただきたい。補正のときは、多分三百億とか、そういう話でした。もっともっと規模が大きくていいと思います。
そして、再公募となった一課題についてでございますけれども、これについては、より長く応募期間をとり、あわせて、内閣府や関係の研究開発法人のウエブサイトに募集を掲載するのみならず、関連学会にも学会関係者への情報提供の協力を求めました。そうした改善等を行ったことによって、一つのポストに対して五名の応募というものがございました。
民間事業者が応募の決断をするには短過ぎる応募期間であったことや、事業者の選定段階においても、結果として必要な情報や十分な時間が審査委員会に与えられていなかったということでございます。 そこで、やはり途中で四カ月中断をするということは、市民サービスが、これは健康増進施設ですので国民生活に直接何か、即かかわることではないということでございます。
例えば高速鉄道という観点で見ますと、ただいま入札の応募期間になっておりますマレーシア・シンガポール高速鉄道など、主要な案件があるところをしっかりと対応していくということかと思っておりますし、空港や港湾でも、先ほど御議論ございましたけれども、地政学的な観点を含めて、対応していくべき地域をしっかりと見定めながら対応していくということかと思ってございます。
というのは、現行の本年度予算の補助事業の応募期間を長くしていただくとか、熊本枠をつくっておいていただくというようなことがしていただければ、より有り難いわけですね。
○国務大臣(林幹雄君) 本補助金につきましては、中小企業・小規模事業者が補助金申請を円滑に行えるように申請者の手続負担にも配慮した制度設計が必要だというふうに考えておりまして、このため、レジ導入等の支援については、具体的には、応募期間を限定せず随時申請を受け付ける、あるいは申請書類の枚数を最小限とする、申請や金額確定のために通常複数回必要な手続を極力減らすとか、あるいはレジメーカーに補助金申請事務の
被災地で復興事業に忙殺されている、地方創生人材支援制度について、知った頃には応募期間が終わっていた、周知期間をもっと長く取ってほしい。地方創生人材支援制度では、派遣可能な職員総数が余りにも少ない、もっと規模を拡大してほしい。
○国務大臣(新藤義孝君) それは、今回、八月の十二日から九月の十一日まで事業の応募期間を、御提案の期間を設けました。私、そのときに、八月に説明会やりまして、私の方から説明させていただいたんです。
そうした問題でありますので、ぜひ、復興庁にワンストップの窓口をまずつくっていただいて、各省のいろいろな政策を統合していただいて、場合によっては各省の予算をまぜ合わせて足し合わせて、それぞれ応募期間が違うのであれば、それを統一したりとか、そうした総合調整を行う部署をぜひ設けていただきたいんですが、吉田副大臣、いかがでしょうか。
応募するかどうか悩む間もなく応募しないと締め切りになってしまう現状の応募期間は、短過ぎて非常に問題だと思います。 また、この法案は、憲法という私たち国民の日常生活を根底から支える大切なルールのあり方に重大な影響を与える手続法案です。投票権を持つ国民のみならず、私たちの子や孫にかかわってくる、すべての国民にとって物すごく大事な法律案です。
制度が変わってきたわけですが、例えば平成十六年度第二期分、これは申込日が十月一日で、応募期間は十七年の一月末まであるわけですが、申込日当日に予算額が達成されたということで、しかも十月一日に到着した分も抽せんで決まったということです。
希望退職というのは、私の理解では、典型的には、応募期間を決めて、そして退職における条件を提示した上で、本人の希望に応じて退職を募るというのが一般的であるわけでありまして、いわゆる恒常的な通常の退職、定年退職とはかなり異質ではないかというふうに思うのですね。
たとえば吹田市千里山の山田団地、これは応募期間が昭和四十八年三月、応募時の予定価格が八百三十万、着工が昭和四十八年五月です。着工したのは同じです。入居が五十年の四月、これは分譲価格が、八百三十万円が一一・三%上がって九百三十六万七千円になった。この千里山田団地といわゆる箕面粟生団地では、これは工事に入ったのは同じ月です。
その解決のためにいろいろあちらこちらの御意見を取りまとめておりましたが、今年の二月に至りまして解決をいたしまして話はつきましたけれども、何しろ懸賞募集の応募期間が迫つておりまするために、その間の紛糾のために時期が遅れまして、これでは優秀な応募者が殆んど得られないという見通しが付きました。